月次決算

Monthly Closing

記帳代行で業績を管理できますか？

　記帳代行に頼っていると、会社の経営状況をタイムリーに把握することは困難です。毎月の会計資料を企業自ら起票・記帳することで経営実態の把握につながります。それにより当社も業績管理に役立てていただくための経営助言が可能となります。アシステム税理士法人では以下のサポートを通して、業績管理の基盤となる経理体制の構築をサポートしています。

1. 関与先企業が自ら起票、記帳できるように指導を行う。
2. 関与先企業を毎月訪問して、会計・税務の監査・指導を行う。
3. 正確な会計資料の提供および経営助言を行う。

　アシステム税理士法人では企業の経理レベルに合わせて、証憑書類の整理・保存、現金管理の仕方など基礎的な部分から丁寧に指導します。現状の経理レベルに不安を感じている経営者の方もご安心ください。

黒字経営を実現するために月次決算を支援します。

　アシステム税理士法人では月会社を訪問して、記帳が適時・正確に行われているかどうかを確認する月次巡回監査とともに、会計ソフトによる自計化（自社の業績管理における計数的な把握を、経営者自らが行う体制にすること）を支援しています。
　会計ソフトを利用して企業が自ら毎日、業績管理を行う。これによって企業の最新業績をリアルタイムに把握できるので、経営者の意思決定に役立ちます。このようにして企業に迅速な月次決算体制と自計化が定着すると、経営者の計数管理意欲も高まり、企業の業績改善につながります。